キャンプメシタケ

カンヨウメイハ ナンセイ サン

あの店がやってる森(再会すずり焼肉)

あの店がやってる森にあの男が居るときいて灼熱グンマーへ(動画

下界は灼熱、でも赤城山は雲をかぶって、稲妻がピカピカしているのが見えて、標高1000メートルまで登る間にゴロゴロしたり、ザーザー降られたりしたけど、利平茶屋はセーフ。

受付であの男と再会後、前回半乾きで畳まずに車に押し込んだままだったYOKA CABINを建立

ツルヤで仕込んだお野菜でビールぐいぐい呑んで仕上がり完了

すずりをセットしつつ、シマーをソーダ割りしてグイグイ

すずり開始

バラ肉と厚揚のゴールデンコンビ

あの男が肉差し入れてくれた

郡上の豚ハラミうま〜〜

目覚めたら朝のちょい散歩、このキャンプ場、思ったより高低差があって、200歩以内をぶらついただけ。東屋はケーブルカーの駅のあと、テント張ったのは駅前広場的なところっぽい

東屋の奥にはケーブルカーのホームと上に続く線路の跡、その道の人にはたまらないであろう遺構

朝日を浴びつつ朝飯、標高1000メーターは明け方寒くて起きるほどの涼しさ、快適

撤収後、灼熱平野に降りたら昼飯に当てにしていたお店が大行列、35℃越えで並ぶ気力もなくそのまま通過。

埼玉に入ってから安定のだうどんに。冷麺があるなんて!あまつさえカレーとセットで食えるなんて!

と、いうことで、Purveyorsが管理者として入ったこのキャンプ場、サウナが設定されたサイトがたくさんあったり、渓流が綺麗だったりするので、もうちょっと涼しくなったらまたいってみたいです。

受付のあるセンターハウスにもPurveyorsがあるのはいかんね、散財しちゃうもん。視界に入れないようにするのつらかったよ。

帰りもPurveyorsによると大変なことになりそうだから、ツルヤだけよって素通りしました。すいません。