埼玉県内ダービーキャンプ三回戦、そうかここにつくったか、とあっぱれな立地の森へ（動画）
グリーンライン沿いならば、展望は間違いなしというのは埼玉の左がわの住民は疑わないところ、お馴染みのWPJで薪を20㌔仕込んで険しく狭い白石峠を登りに登って辿り着いた標高850㍍の稜線上。
その前にWPJで薪の調達、梅干しつき。
黄砂かよ、と、つぶやきつつ設営
とはいえ、昼も夜も展望間違いなし、天候はおもいどおりになってくれないからね
陽の高いうちに着火、風があって気を使う。
黄砂に遮られてはいるものの、ひらけた眺めを肴にちびちびしてるうちに日も暮れて仕上がり完了。
夜景はそこそこ。空気が澄んだ日はさぞかし、と思いつつとろとろ呑む。
ばんごはんたべて、モルトをちびちびしつつぼんやり。この森は電波が超薄なので自然とWebデトックス。
思ったよりあったかい夜で、ニッセンに頼らず熟睡。
朝、日の出前に起きてみたけど、どんより、お日様拝めず
いつものようにメシ炊いて、特に焦らず片付けて、そろそろと峠を下って11時前に帰宅。
この近さ（当社基準）で、あのクオリティはなかなか。とりあえず次回の好天を祈るのみです。
もう少しだけくわしい情報は動画で
朝ごはん、玉コン＋ホタルイカの煮汁で炊いたご飯が絶品、しっかり食べたら撤収
ねぼうして、出発が遅れても、珍達で腹ん中あっためる
いろいろ端折ったので、通常のイン時間に場所入り
寒かったけど盛大に焚き火してビールで仕上がる
お供はヤオコーの辛いシマチョウ、キャベ千と相性よし
キャベツに甘みが増してきたのは、春が近いからか
ビール3本、仕上がり完了、寝落ち寸前、幸せ
ここで寝落ちするものか、と、幕にこもって海軍カレー（うまいぞ）食ったのち、イチローズモルトを頂きにBARへ
ミズナラウッドリザーブをロックでちびちびしてたら、なんかすごいのを見つけてしまう
2011駒ヶ岳バッティング、2度と出会えないと思ったら最後、頼まずにはいられない、封切りで一杯、幸福になる味
気分よく酔って、眠って、目覚めて、コーヒーわすれに気付く、紅茶にする
寒いけど、幕開放して、朝の光を浴びながら、しっかり朝ごはん、幸福
昨日いい酒飲んじゃったから、家族にもいいものを、と頑張ってあまりん入手、秩父土産とする
帰りみち、北珍、まんぞく
オーナーが雪が積もったままにしてくれていたサイトに設営
雪にいろいろつっこんでおけばひえひえがキープされるのはいい
富士桜ポークを硯焼肉醤油でいただいたのち、よそんちへ寄生
ひえひえの朝、パリパリと雪を踏んで歩く
思ったより気温は低くなかった
鯖を焼いて朝飯とする
蒸溜所モルトを手に入れた、ご縁に感謝
諏訪まで足を伸ばして熱々の風呂に入るつもりが、街に入る前にハルピンを発見、腹パンになったのでテン場に戻る、唐揚げ食べちゃったからなあ
戻ってきゅうり齧りながらビール呑んでたらあっという間に日が暮れてた、たぶん寝落ちしてたんだろう
連泊の時はつくりおきが楽だけど、前日と全く変化のない食事になる、そしてまたよそんちに寄生して蒸溜所モルト堪能
で、朝、甲斐駒が鮮やか
TPU幕のおかげでぬくぬくの朝食、おかずは昨日と一緒、つくりおきのポトフのようなものがたくさんで腹パン
お目当てのお店がお休み（2軒）、ちょっと移動して別の課題だった店へ
栄養丼というのをたのんだら、こういうのがきた、腹パン
ということで、TPUウインドウ付きのテント、快適すぎです
天窓っていい、詳しくは動画で
いつの間にかオートで上がらなくなっちゃったのでスバルに相談したらスイッチ交換に。雨の日の窓・ドア解放には気をつけましょう（OD:80799km）
圏央道で飛び石喰らってから数ヶ月、補修キットでは治りきらなかったので交換、AGCのグループというお店でクールベールに交換、前もそうだったから外観変わりなし（OD:81770km）
モデストで車検、オイル交換もしといた（OD:82504km）。マフラーの不安を言われたけど爆音になるまで見過ごす。
球切れたので変えた。最近普通の電球ってなかなか売ってないもんですね。
ちょっと遅くなちゃったけど点検。問題なし。
いつまで平和に走ってくれるかねえ。
年末は雨風にやられたけど、今回は穏やかな日和、日差しがあったかくて気持ちいい
ぼんやりしてたら影が長くなって、<img class="hatena-fotolife"吹く風が寒さを運んでくる
陽が翳る前に焚き火開始、離れられなくなる
冬のこの森はアコークローが美しい、ほろ酔いでこの場面に包まれるために来てるんだろう、たぶん
すでに酒の酔いが廻り始めたので、とっとと鶏を焼く
半分は上等なトマトソースを流し込んで煮込み、ぐつぐつ、あつあつ
満腹で焚き火にあてられてちょっとうとうと、熾火になったところで幕に籠る、そのまま寝落ち
COセンサーが誤作動したりして起こされたけど、ぐっすり眠って陽が指す前に起床、月がまだ出てた
いつどおり、朝飯はしっかり、厚切りのべったら漬けと力士味噌に埋まったニンニクが頼もしい
帰り道、お目当ての店には大行列でフラれたけど、どっしりしっか煮込まれたカツ丼が喰えて満足して帰宅
SA内をぶらぶらしてたらスタ丼屋をめっけて素通りできず、ニンニクマシでいただく
薪の仕込み
冬の陽はすぐに傾くけど、妙にポカポカしてる
場所入りするや否やお誘いいただいた餅パ。テントだけ立てて参入。餅っていろんな食べ方があるなあと薄めに感動しながらビール3本（むかえざけ）、仕上がり完了
ほろ酔いの合間に、
富士山見えてるけど、早く設営済ませなきゃ、とか思いつつすぐ寝落ちできるようにコットを最優先で設営
陽の落ちた直後に着火、冷えてまいりました
冬のこの森はアコークローが美しいんですよ
これうめえ、ご飯でも肴でもいける、一軍入り確実
夜中から雨になったので、幕内で飯を炊く
残ってた豆腐丸ごと冷奴にしたりした朝飯、当然腹パン
大晦日のせいか富士吉田から都留にかけての飯屋にふられ続けて高速降りてから南京亭寄った
ちょっと間違えて初販サーカスTC持ってきちゃった
オーナーに貢ぎ物したら返礼品をいただいたので洗って綺麗にしてみた
乾かしつつ飾ってみたけど何に使うか思いつかず、年内を目処に決めるつもり
ネタのぶっ込み合いで差し入れいただいたペヤング煎餅とキャベ千でビール3本、仕上がり完了
このままだと寝落ちするのでスープを仕込む
カット根菜に鶏もも200g、イオンのトマトソースにブイヨンひとかけに北本トマトカレーを足してスープとする
シャンクヒーターにストーブファンのっけたらぶんぶん回ってあったかくなって寝落ち、小一時間うとうとしたあと奇跡的に目覚めてお誘いに乗る、よそんちでゴチ、ごちそうさまでした、感謝
前の日ほとんど喰わずに残ったスープとか、いただきますの直前に差し入れられた鯛の塩釜（ミツバ添え）とか、史上稀に見る豪華な朝食、ご飯が足りなすぎる、お腹ぱんぱんです、感謝しかない
帰りに寄った風来坊の生姜焼きの味付けにうっとり、多分高確率でまた来ると思う
一晩で一気に紅くなった気がするL2サイトの紅葉
ANOTHAPLACEは新しい景色を手に入れた
今年の色付きは今まででいちばん
ANOTHAPLACEといえばこの光景
奥に行くほど密度が濃くなる紅葉のトンネル
マジックアワーも美しい
盛大に焚き火しながら、空色を楽しむ
こうやってみると黄色いけど、夜が明けたら紅くなってた
富の川越いもが色々化けてわらしべ気分
頂き物の某カレーが豪華で美味しい仕様だった（感謝）
朝はちゃんと食べましょうね
撤収後は蔵ノ介のカレーうどん
春よりまるっとこえたやつをやきたおす
皮付きの脂乗ったヤツがいちだんとうまい
冊ごとに焼き加減を変えてみるなど
喰って喰って呑んで呑んで、みなさんお料理素晴らしすぎ
キングオブキャンプ料理は自家製べったら漬
蕪とささみ
さつまいもを辣油でいただく
大地のキーマ
太陽とみどりのようなトルティーヤ風
牛すじマッシュ、絶品
そして溢れんばかりの鶏団子スープ、このあと鍋分家
お手製のべったら漬にホタルイカ沖漬が加入、豪華朝食
撤収後は福吉でタンメン餃子、腹パンで帰宅
とはいうものの、どっしり湿り気のある日で陽がさしてないのに汗だけがどろどろ流れるような蒸しっぷり
雨ふってきちゃって焚き火もおあずけ、タープ下で肴を炙ろうと思ったら燃アル忘れに気づいてボーゼンとしたまま、なにも喰わずにビールぐいぐい
つか、道中で長年の課題だったみや古食堂で昼飯どっしり食いすぎて一向に腹が減らなかったっていうのが本当のところ
やがて雨が止んで着火、肴を炙ってハイボール
今年の夏はサントリーホワイトソーダが個人的に流行
蒸してるのでガブガブ、適当に片付けて寝落ち
燃アルを忘れたので焚き火で炊く朝飯、燃アル系の装備っていらないかも、とか考えてみる
朝をしっかり、が完全に定着
煮干しだしの味噌汁がなんか嬉しかった。オムライス食べてる人がちょいちょいいた。看板メニューなのか
下界は灼熱、でも赤城山は雲をかぶって、稲妻がピカピカしているのが見えて、標高1000メートルまで登る間にゴロゴロしたり、ザーザー降られたりしたけど、利平茶屋はセーフ。
受付であの男と再会後、
ツルヤで仕込んだお野菜でビールぐいぐい呑んで仕上がり完了
すずりをセットしつつ、シマーをソーダ割りしてグイグイ
すずり開始
バラ肉と厚揚のゴールデンコンビ
あの男が肉差し入れてくれた
郡上の豚ハラミうま〜〜
目覚めたら朝のちょい散歩、このキャンプ場、思ったより高低差があって、200歩以内をぶらついただけ。東屋はケーブルカーの駅のあと、テント張ったのは駅前広場的なところっぽい
東屋の奥にはケーブルカーのホームと上に続く線路の跡、その道の人にはたまらないであろう遺構
朝日を浴びつつ朝飯、標高1000メーターは明け方寒くて起きるほどの涼しさ、快適
撤収後、灼熱平野に降りたら昼飯に当てにしていたお店が大行列、35℃越えで並ぶ気力もなくそのまま通過。
と、いうことで、
連休初日の相模湖渋滞を避けて雁坂越えて甲府入り、おかじまで宴会用モンシェルバン仕込み
汗いっぱいかくから塩分取らなきゃな、と、みどりや経由で場所入り
汗だくで設営、宴会場タープと自分ち
で、ふた晩にわたる宴会開始
それぞれが思うままにつくる料理の波状攻撃、記録しきれん
皆さんが星を眺めにいった隙にテントにもぐりこむ
朝の気温、19℃。寒い。朝ごはんはしっかり
二日目の朝は後発隊が秩父で買ってきた武島家、幸せ
三日目の朝は初日のいかめしの煮汁で炊いた武川米、うめえです
台ヶ原宿を歩いてみたり
そしてソロになった一夜は静かに
夕方に雨、タイミングを逃して焚き火は見送り、皆さんが残していったものを肴におかずに
最後の朝、涼しすぎ
朝飯もしっかり炊く
腹パンで撤収、日差しが出たけど、湿気が多くてYOKACABINは半乾きで車に押し込む
帰り道、甲府市民のソウルフード、と聞いた店でラーチャー喰って帰る
雁坂越えて秩父を通えば、やっぱり買っちゃう武島家、晩ごはんとする