キャンプメシタケ

カンヨウメイハ ナンセイ サン

2005年春の勝古沢キャンプ

千葉の穴場で三家族合同の野営生活、恒例行事になってきましたよ。








こどもら放し飼いでどろどろ。
おとなは酒飲んでべろべろ。

発光してる蛍光リングをポットン便所に落としちゃって個室が淡く光ってたりとか、竹やぶのがけ下に落っこちたりとか、開始20分しか記憶にない二人とか、ダンボールワインのみすぎて自分ちのテントわからなくなっちゃったりとか、潮干狩りの獲物のアサリ汁に業務用ニンニクどぼどぼいれちゃったりとか、なんかもうこのキャンプ場でよかったと。空いててよかったと。そんな狂乱っぷり。
5月なのに気温が4℃まで下がる冷え込みが連日続きましたが、酔っ払ってたのでよく覚えてないです。

こどももおとなも、どっちもどっちだ。